温室効果ガス排出量算定・報告・
公表制度検討会

温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度検討会

1. 開催趣旨

「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づく「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」(以下「SHK制度」という。)は、温室効果ガスを一定量以上排出する者に自らの排出量の算定及び国への報告を義務付け、国が報告されたデータを集計・公表するものである。

今般、2050年カーボンニュートラルに向けた国内外の動向を踏まえ、特定排出者等の様々な削減取組を促進するため、SHK制度の見直し等について検討することを目的として、「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度検討会」を開催する。

2. 開催状況等

【第1回】令和6年10月17日(木)16:00~18:00

YouTubeにて公開 ※Web開催

資料

資料1:

温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度検討会 委員等名簿

資料2:

温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度検討会 開催要領

資料3:

温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度について

資料4:

直接排出と間接排出を区分した報告について

資料5:

任意報告の拡充について